2010年03月29日
わりばしグライダー
どうも、秀さんです。

今回は、割りばしと、工作画用紙でつくるグライダー
上手に調整すると100m以上飛びます。

材料は割りばしと、工作画用紙、セメダインなど
図面はコチラからダウンロードできます。
厚紙にそのままプリントしてもOKですよ。

主翼を接着剤で貼り付け

真ん中から左右15度づつ上に曲げます。
これによって飛行機は安定感を得ます。

垂直尾翼と水平尾翼を接着

先頭にゴムを引っ掛けるクリップをビニールテープで取り付け

飛行機の重心はクリップを取り付けるビニールテープの
重さで調整してください。

主翼を指で軽くカーブをつけます。

ゴムカタパルトも割りばしで製作!

完成したら広場で飛ばします。
人と車に注意してくださいね。
最後にこの飛行機の飛ばすポイントですが、
ただ作っただけでは飛びません。
なんども、尾翼などを調整して一番飛びやすい位置を見つけ出してください。
実は紙飛行機の一番面白いところがココなんですよ。

今回は、割りばしと、工作画用紙でつくるグライダー
上手に調整すると100m以上飛びます。

材料は割りばしと、工作画用紙、セメダインなど
図面はコチラからダウンロードできます。
厚紙にそのままプリントしてもOKですよ。

主翼を接着剤で貼り付け

真ん中から左右15度づつ上に曲げます。
これによって飛行機は安定感を得ます。

垂直尾翼と水平尾翼を接着

先頭にゴムを引っ掛けるクリップをビニールテープで取り付け

飛行機の重心はクリップを取り付けるビニールテープの
重さで調整してください。

主翼を指で軽くカーブをつけます。

ゴムカタパルトも割りばしで製作!

完成したら広場で飛ばします。
人と車に注意してくださいね。
最後にこの飛行機の飛ばすポイントですが、
ただ作っただけでは飛びません。
なんども、尾翼などを調整して一番飛びやすい位置を見つけ出してください。
実は紙飛行機の一番面白いところがココなんですよ。
Posted by 秀さん at 12:29│Comments(0)
│工作の紹介
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